アウトソーシング outsourcing
OVERVIEW 概要
手続き業務を外注したい。
申請書類作成や窓口対応などすべておまかせ
①専門知識の活用
特定の分野に特化した専門知識を持つ外部の専門家を活用できます。例えば、税務や労務管理、社会保険など、特定の知識が求められる業務を外注することで、内部スタッフの負担を軽減し、より高度な対応が可能になります。特に、法改正が頻繁に行われる分野では、外部の専門家による最新情報の提供やアドバイスが大きな利点となります。
②コストの削減
外注することで、事務所の人件費を削減できます。例えば、一定の業務を外部に委託することで、必要なスキルを持った専門家をフルタイムで雇用するコストを避けられます。
③業務効率の向上
外注により、内部スタッフは本来の業務に集中できるため、事務所全体の業務効率が向上します。外注先は専門的な業務に特化しているため、業務の処理速度や精度が向上し、内部のリソースを効率的に活用することができます。また、外部との協力により、新たな視点やアイデアが事務所に取り入れられ、業務改善にもつながる可能性があります。
これらのメリットを最大限に活用することで、より高い品質のサービス提供が可能となり、競争力を維持・強化することができます。
●ただいま、以下のサービス会社に対応しています。
ジョブカンシリーズ / MFクラウド / オフィスステーション /人事・労務freee

- CONTENT サービス内容
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●社会保険(健康保険・厚生年金保険)・雇用保険・労災保険の資格取得・喪失手続きおよび給付申請
法改正は昨今頻繁に行われ、各種保険の手続きは「個別の事案」として対応する必要があります。専門知識はもちろん、最新の情報を有した社会保険労務士がサポートします。会社のみで労務管理を行うのが不安な場合も、お気軽にご相談ください。
●行政対応(労働基準監督署・社会保険事務所・ハローワーク)
事業主・社員様から委任を受け、労働社会保険諸法令に基づき行政機関への申告・申請を代行いたします。また、行政機関の調査処分に関して機関に行う主張・陳述の代理も承ります。
●新規適用事業所・廃止、保険料の申告
社会保険(健康保険・厚生年金保険)・雇用保険・労災保険の加入要件は、法律により定められています。加入要件の判断のほか、予定される保険料の試算表作成も行う必要があり、そちらについてもサポートいたします。
年1回の税務署への申告・納付と同様、社会保険料と労働保険料は加入と同時に納付が始まり、確定申告と同じく年に1回適正な労働・社会保険料を算定する必要があります。 - PRICE 料金
- 詳しい料金体系については、こちらからご確認ください。